[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック


onpu
1右クリック(by ijichi)
このページは右クリックが効きません。
1
 )^o^( 2007年の作品です

最初から多くの作品を書き留めて置きたいので
年の始めから記録をして行きたいと思います……。
まずはです。
@
by稲葉せりな


懐生
(かいせい)=命あるもの。生き物。

    ひとかたの心の寂しさは
    楽しく過ごす笑顔といつも背中合わせ

    辛く哀しい日々の出来事も、
    この心のつぶやきも、
    深いため息も、
    涙の一滴さえも、
    みんなみんな
    降りしきる粉雪のように
    やがては深く深く心の底に降り積もる

短編です。
@


退屈しのぎ

 男の子の名前は青磁(せいじ)と言い女の子の名前は萌黄(もえぎ)
と言う。この二人はそれぞれの名前が色に関わる名前だったのが
 きっかけで、仲良くなって以来の友達同士である。

「萌黄(もえぎ)って言う名前は私の母がペリドットと言う天然石が
好きだから付けたんだって言っていたわ。青磁(せいじ)ってのは確か
鼠色(ねずみいろ)の事よね。もしかして青磁(せいじ)のお母さんは
 グレーの色が好みだったのかしら?」
「違うよ。僕の名前に意味なんてないんだ。母さんは何かと2つ上
の伯母(おば)ちゃんに対抗意識を持っていてさ。その伯母(おば)
ちゃんが生まれた娘に蘇芳(すおう)って言う名前を付けたんだ。
だから母さんは僕が生まれた時に負けじと青磁(せいじ)って言う
変わった名前を付けただけなんだ。くくっ笑っちゃうよね。ただ
変わっている名前だったら何だって良かったんだ。僕の母さんは」
 「あら青磁(せいじ)って言う名前って漢字がステキよ。ふ〜ん。
でもこうして改めて考えて見ると私達しっかりと色繋(つな)がりだね。
私も萌黄(もえぎ)って言う名前だし。若草色にグレーに赤紫か。でも
良く考えて見たらちょっぴり変わった色ばっかりよね。しかもどれも
みんな脇役って感じ。でも皮肉な事に今度はその伯母(おば)ちゃん
よりも早くに2番目の子供が出来ちゃったって訳か。だもんだから
今度は妹である青磁(せいじ)のお母さんの方が先に名前を考えな
きゃなんなくなっちゃたって訳だ。これってヒジョーにマズイよね。
  流れ的には色繋(つな)がりに落ち着きそうだものね?私的には
  花に拘(こだわ)った名前なんてのも良いんだけれどなあー」
  「例えばどんな?」
  そう言われて萌黄(もえぎ)は考え込んでしまった。

   萌黄(もえぎ)が何気なくチラっと前方の教壇(きょうだん)を覗き
  込むと、のっぺらぼうな瓜顔の女教師が相変わらず生徒の退屈
  なんて無視して、勝手にヘタな語りの授業を展開していた。なの
  で萌黄(もえぎ)はそのまま青磁(せいじ)とのヒソヒソ話を続行した。

「そうねえー。えーと例えば、エリカとかナズナとか李(すもも)なん
かもかわいいと思う。エリカとナズナは当て字を使えば良いかも知
  れないね。ありゃ?これも結構マイナーな名前かな?」
 「あっ僕、李(すもも)が意外と新鮮でかわいいと思うなあー」
 「ホント?じゃ今度生まれて来る子が妹だったら李(すもも)にし
てって青磁(せいじ)お母さんにリクエストをしておいてくんない?
 そこで終業のチャイムが鳴った。
「あーあ今日も退屈な一日が終わったわ。ってマジな話、青磁(せいじ)
のお母さん私の意見なんか聞き入れてくれるかな?まあ限りなく
ムリっぽいけど。まっ、一応それとなーく言っておいてよ。う〜ん
でもやっぱり李(すもも)って言う名前は却下(きゃっか)されるかもね?
  多分青磁(せいじ)のお母さんが付ける名前ってまた無難な?色繋
  (つな)がりだったりしてね」
「あはっそうだね。まっ仕方ないよね。僕はまだ子供だから名前を
 付ける権利まではないからね。それは親の唯一の特権?って
  気もするし」
 と青磁(せいじ)はため息をついた。
「あーあ私んちにも弟か妹が出来たら良いのに。そしたら絶対に
 私の意見を通しちゃうのになあー」
と、席が隣同士のこの二人はこうして時々他愛のないヒソヒソ話を
  しては退屈な授業の時間を潰(つぶ)している。

です。
A


希望の概念

      今が辛いと思えても
      きっといつかは良い事が
      あると信じて生きよう

      たとえ自分の思いを
      誰も解ってくれなくっても
      自分が正しいと思った道を
      ただひたすらに信じて歩いて行こう

      歩き続けていれば
      其処(そこ)にひとすじの光を
      見出せるかも知れない
      また見出せないかも知れない

      でもそれでも良いぢゃないか
      何もしないままよりかは
      その方がずっと良い

      あなたが、がむしゃらに
      挑戦し続けるその姿勢の先にこそ
      必ず希望は開けて行くものなのだから
      
      要するに自分の人生を
      振り返る時になって
      目先の問題以上に大切な事は
      自分は精一杯やったんだと言う
      その自負と誇(ほこ)りなんだと思う

^-^;まだ未完成?

      
です。
B
by稲葉せりな


春の息吹き
    (いぶ)

     春の暖かさが
     人の心をふんわりと包む

     春は草木が芽吹き
     吹く風も心なしかやさしい

     多くの幸福(しあわせ)
     望まないけれど

     春の日差しの下(もと)

     只(ただ)、気がつけば自然に
     笑(え)みが溢(こぼ)れている
     そんな日々が多ければ
     良いなと思う

      ^-^;まだ未完成?

      
です。
C


不幸は幸福(しあわせ)への
片道キップ

     人が歩む先には
     ひとかたの困難が
     待ち受けている

     人は誰でも皆
     困難が敷き詰められた
     その道を
     慎重に選別を繰り返し
     ゆっくりと歩んで行く

     大なり小なりの障害物は
     やがて生きて行く上での
     糧(かて)となり、バネになる
     
     例えばそれら全ての負の部分を
     ありがとうと言う感謝の思いに
     変えて生きれば
     やがて人が思うほど悲惨でも
     (みじ)めでもないと
     言う事が解ってくる

     人生なんてものは所詮(しょせん)
     (とら)え方一つなのだと思う
     不幸は幸福(しあわせ)への
     片道キップなのだと
     思えれば更に心は軽くなる

      ^-^;まだ未完成?

      
です。
D


迷い人生
(まよいみち)

      伝えたい事を遠回しに言えば
      誤解とすれ違いが生まれ
      はっきりと言いたい事を言えば
      角が立つ

      皆がより良い方向に行けるように
      心を砕くと言う事の難しさは
      永遠(とわ)のテーマであり謎だ

      ただその突破口となる
      術(すべ)や指針は
      やはり長く生きていて
      しかもより人生経験の豊富な人に

      率先して開示して欲しいと
      思うのは甘えなのだろうか?
      
^-^;まだ未完成?

      
俳句のつもりです。


    
    たんぽぽの
    綿毛ふんわり
    春景色
       
    春と冬
    寒の戻りに
    重複

    人生を
    やり直したい
    始めから

    定番の
    呪文だよね
    開けゴマ

    楽しそう 
    風に戦いだ 
    こいのぼり


      
¬_¬川柳じゃなかったです〜〜〜季語のない短歌でしたあ〜〜〜(^_^;
短歌には季語がない事が解かりました
今更で大変に申し訳がないのですが……。
マジで知らなかっのだからしょうがないm(_ _)m


平安調?

春乙女 薄く差したる 紅の色 枝垂桜の コラボにも似て

春の日に 木洩れ日の中 グーゼンに 見つけた四つ葉 手折りて君に
現代風?

始めから 幸せの種 持つ人は 苛(いじ)める側に ならないらしい

鮮やかな ミモザの黄色 目に沁(し)みて 始めて気ずく 春の訪れ

自己保身 守る為だと タックルを 組んで攻撃 始める心裏

生活の 糧となるなら 多少の 不条理には 目を瞑(つむ)るもの

意外にも 気弱に見える 外見に 意志の強さが 秘められている

外見に 翻弄される 嫋(たお)やかな 行いなんて 見分け不可能

学歴の なさを詰(なじ)って 自らの 愚かさにさえ 気づけない人
10
今更 孫が欲しいと 言われても ムリなのに尚 言われる辛さ
11
大概は 心に巣食う 闇部分 嗅ぎ分けるのは 至難窮める
12
母親に 似て欲しくない 性格が 似ている事に 愕然とする
13
人って 不幸な事を 知る方が 嬉しいんだと 解かってはいる
14
厄介で 天の邪鬼(あまのじゃく)な この心 自分でさえも 持て余し気味
15
茶柱 立てば不思議と 嬉しくて 笑みが溢(こぼ)れる 夕ご飯時
16
ぶち壊し 干渉過多 開始から 順調な 二人の仲も
17
赤い糸 暮らした日々の 長さでは 測れないかと 始めて思う
18
始めから 仲は良いんだ 私達 只外野が 五月蠅(うるさ)いだけさ
19
定番の お約束だよ 開けゴマ ドキドキするね さあ何が出る
20
飛ばそうよ 開け放たれた 小窓から 尨毛(むくげ)のような たんぽぽの種
21
窓開けて カレーの香り 漂よえば 次のメニュー すんなり決まる
22
風に乗り 生まれてはすぐ 消えて行く しゃぼん玉の 儚(はかな)い命


              


尚、この作品は稲葉せりなのオリジナルのものなので無断転載禁止です。